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onahama~toyoma:2011/03/27

2011年03月28日



IMGP6860.jpg

この日の小名浜の様子。
これでもずいぶんと片付いたそうです。
あちこちで車がひっくり返っていました。
周りの信号機は止まっていて、
線路にはさまざまなものが散らばっていました
心配して見に来てる方が何人かいらっしゃいました。
ここに来るまでの道はがれきばかりではありましたが、
作業している方達がたくさんいらっしゃいました。

その後、豊間の方に車を走らせました。車の通れる範囲です。
海沿いの道は閉鎖されているところがたくさんあります。
無理やり車が通れるくらいの道をつくってくれています。
車を止めて降りる場所などありません。
しかもこの一帯は捜索もままならずそのままにされています。
私は報道カメラマンではありませんので、
そこに降り立ち、写真を撮る行為がどうしてできるでしょうか?
他の地域では片づけをしている人の姿がありましたが、
ここは、人っ子一人いません。捜索すらできないのですから。
このがれきの下には人々の想いがまだ眠っているのです。
誰がそのがれきの上に立つ事ができるでしょうか?
道の向こうに急ぐ車だけが、ゆっくりと、ゆっくりと、
茫然と車を走らせていました。

(左上の写真をクリックすると大きくなります。
NEXTをクリックで次の写真へ移動します)

earthquake_00.jpg earthquake_01.jpg earthquake_02.jpg

earthquake_03.jpg earthquake_04.jpg earthquake_05.jpg

earthquake_06.jpg earthquake_7.jpg earthquake_08.jpg

1枚目は永崎海岸でしたっけ、駐車場のアスファルトは亀裂が走り、
盛り上がり、はがれてあちこちに散らばっていました。
ただ周辺の民家では作業をしている方もいらっしゃいました。
4枚目、この辺りが豊間のようです。
あまり行き慣れた所ではないので、
どこがどこなのか私には判断できませんでした。
本来道はまっすぐのはずですが、家があり移動できないため、
道は右の方から大きく回るように信号が付けられています。
セブンイレブンの中、左には車が突っ込んでいます。
この悪夢のような光景が一面に広がっていました。
案内の友達は数日前に用事で通り、泣きながら帰ったそうです。
友達はこのすさまじい様子が現実なのだから、
それを見て感じた事を覚えておいた方がいいと言いました。
私はなんだか悪い夢か怖い映画を見ているようで、全く現実感がありませんでした。
このような事が起きたという現実を飲み込めないままでいます。
そんな悲惨な現実を伝えるのは他の方にまかせて、
私たちはもっと別の形で役立つ事ができないのだろうかと、
二人で一生懸命考えながら帰り途を急ぎました。

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